幸せを運ぶ青い蝶「オオルリシジミ」をご存知でしょうか。草原環境にすむ絶滅危惧種の蝶です。先日、娘と一緒に「オオルリシジミ」や自然保護などについて学んできました。「オオルリシジミ」の幼虫は、「クララ」という植物のつぼみと花だけしか食べないので、国内では長野県と九州の阿蘇にしか生息していないんだそう。そんなオオルリシジミがすむ環境をみんなの手で増やそうと活動しているのは、日本自然保護協会さんです。一度失ってしまうと二度と元には戻せないかけがえのない自然環境を守る活動をしてくださっています。放牧や野焼きをすることで、オオルリシジミを守っているんですが、放牧されているのは「あか牛」。あか牛のお肉を100g食べると約4畳半の草原が維持できるとのことなので、イベントで作っていただいたローストビーフやお料理をおいしくたくさんいただいてきました。本当においしくて、食べすぎちゃいました。ちなみに1日1回、「緑のgoo」の特設サイトにアクセスして「オオルリシジミの保全に賛同する」を押すだけで、オオルリシジミ保全のために、日本自然保護協会に支援できます。興味はあるけれど寄付や自然保護は自分にはハードルが高いと思っている方でも、これならに簡単に参加できますよね。そして、今なら緑のgooのインスタグラムアカウント(@greengoo_jp )をフォローして、欲しい商品写真にいいねを押すだけで、オオルリシジミ関連の商品が当たるキャンペンーン実施中!3月12~31日までなので、ぜひ参加してみてくださいね。インスタグラム(フォローしていただけるとうれしいです)View this post on Instagram幸せを運ぶ青い蝶「オオルリシジミ」をご存知でしょうか。 草原環境にすむ絶滅危惧種の蝶です。 先日、娘と一緒に「オオルリシジミ」や自然保護などについて学んできました。 ・ ・ 「オオルリシジミ」の幼虫は、「クララ」という植物のつぼみと花だけしか食べないので、国内では長野県と九州の阿蘇にしか生息していないんだそう。 そんなオオルリシジミがすむ環境をみんなの手で増やそうと活動しているのは、日本自然保護協会さんです。 一度失ってしまうと二度と元には戻せないかけがえのない自然環境を守る活動をしてくださっています。 放牧や野焼きをすることで、オオルリシジミを守っているんですが、放牧されているのは「あか牛」。 ・ ・ あか牛のお肉を100g食べると約4畳半の草原が維持できるとのことなので、イベントで作っていただいたローストビーフやお料理をおいしくたくさんいただいてきました。 本当においしくて、食べすぎちゃいました。 ちなみに1日1回、「緑のgoo」の特設サイトにアクセスして「オオルリシジミの保全に賛同する」を押すだけで、オオルリシジミ保全のために、日本自然保護協会に支援できます。 興味はあるけれど寄付や自然保護は自分にはハードルが高いと思っている方でも、これならに簡単に参加できますよね。 そして、今なら緑のgooのアカウント(@greengoo_jp )をフォローして、欲しい商品写真にいいねを押すだけで、オオルリシジミ関連の商品が当たるキャンペンーン実施中! 3月12~31日までなので、ぜひ参加してみてくださいね。 #PR #緑のgoo #オオルリシジミ #日本自然保護協会 #自然保護 #自然好きな人と繋がりたい #メグたんKuboi Ayumiさん(@himekagami)がシェアした投稿 - 2019年 3月月12日午後4時08分PDT#緑のgoo #オオルリシジミ #日本自然保護協会 #自然保護 #自然好きな人と繋がりたい #メグたん■SNS フォローしていただけるとうれしいです(クリックできます)@himekagamiAyumi Kuboihimekagamiインスタグラム(フォローしていただけるとうれしいです)■SNS フォローしていただけるとうれしいです(クリックできます)@himekagamiAyumi Kuboihimekagami