次女がうまれて4か月。0歳と3歳の娘たちの生活に少しずつ慣れてきたところなのですが、最近お肌の調子が悪すぎて...。お肌のために何からはじめようか悩んでいたところに出会ったのは、ある日経ヘルスの記事です。先日読んだ日経ヘルスに「イライラ性敏感肌」について紹介されていたのですが、私もこれに当てはまるかも!とじっくりと読んでみました。「イライラ性敏感肌」になる原因は?何気ないほんのささいな日常のストレスや食生活、睡眠時間が原因で女性ホルモンのバランスはすぐに崩れてしまいます。ストレスを感じてつかれがたまっている状態を続けていると、乾燥肌がひどくなったり、ニキビができたりしてしまうみたい。なので、「イライラ性敏感肌」にならないようにするには、女性ホルモンのバランスを整えることが大切。目指せ美肌!「イライラ性敏感肌」を防ぐには育児でつかれてしまっていて、漠然と肌荒れは仕方ないかと思っていたのですが、実は「イライラ性敏感肌」だったのかも。記事を読んで、当てはまることが多すぎるので、早速女性ホルモンのバランスを整えることを生活に取り入れてみました。忙しさにかまけず、保湿はしっかりと!女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンをとるとよいということだったので、イソフラボンの一種「ヒオウギイソフラボン」配合の化粧品も取り入れてみました。娘たちとのお風呂は戦争なので、私は難しいですが、ゆっくり半身浴をするのもよいようですよ。できることから少しずつ、そして継続して目指せ赤ちゃんのような美肌!■SNS フォローしていただけるとうれしいです(クリックできます)@himekagamiAyumi Kuboihimekagami